Aphyosemion amoenum "Son Mayo"
アフィオセミオン・アモネウム ソンマヨ



【学     名】 Aphyosemion amoenum Radda & Purzl, 1976.
Aphyosemion amoenum "Son Mayo"
【生  息  地】 カメルーン     
【Synonyms 】 Aphyosemion raddai amoenum Radda & Purzl,1976
【文献的説明】 <ドイツアトラス分類>
 科名:Aplocheilidae 亜科名:Aplocheilinae
体長 5cm 最適水温 20-24℃
非年魚。
Mesoaphyosemion亜属,Aphyosemion cameronenseグループに分類されます。
アモネウムは、かつてA.ラダイ・アモネウムとしてラダイの亜種とされてきましたが種として表記されるようになりました。
学名のamoenumとは,英語のlovely,beautifulなどの意味で愛らしいとか美しいという意味です。

<ロケーション>
 Aphyosemion amoenum "CGE 91/13"
 Aphyosemion amoenum "Log Bako'o EMS 90/9"
 Aphyosemion amoenum "Ndoupe, EMS 90/10"
 Aphyosemion amoenum "Nkonga, C 89/22"
 Aphyosemion amoenum "Pouma"
 Aphyosemion amoenum "Son Mayo"
 Aphyosemion amoenum "Son Mayo, EMS 90/8"
 Aphyosemion amoenum "Sonbo"
 [参考: Liste der Killifische (DKG) 1996 一部ドイツ語綴りあり]
【飼     育】


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