【学 名】 |
Aphyosemion striatum (Boulenger, 1911). |
【生 息 地】 |
ガボン,赤道ギニア |
【Synonyms 】 |
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【文献的説明】 |
<ドイツアトラス分類>
科名:Cyprinodontidae 亜科名:Rivulinae
<東山メダカ館分類>
カダヤシ亜目アプロケイルス科。
非年魚。オス6cm,メス6cm。
最適水温:約22℃ pH:6.5
孵化要日数:10-15日
性比が雄に偏ることで有名ですが,友人たちの育成結果では極端な偏りはないようで3−4:1程度のようです。
学名のstriatumとは,英語のstriped,すじのある・しまのあるという意味。
体の模様に由来する。
<ロケーション>
Aphyosemion striatum "Cap
Esterias"
Aphyosemion striatum "Cap
Esterias,
GBL 85/6"
Aphyosemion striatum "G
92/3"
Aphyosemion striatum "GBG
93/35"
Aphyosemion striatum "GWW
86/1"
Aphyosemion striatum "Kinguele"
Aphyosemion striatum "Lambarene"
Aphyosemion striatum "Libreville"
Aphyosemion striatum "LEC
93/29"
Aphyosemion striatum "Macora"
[参考: Liste der Killifische
(DKG) 1996 一部ドイツ語綴りあり] |
【飼 育】 |
入門魚として一般のショップでも,ガードネリーやオーストレリーに次いでよく見かけることが出来るアフィオセミオンです。個人的には,性比が雄に偏った場合は,水草水槽で雄を群泳させると見応えのある水槽になると思っていますが,
残念ながら私の温室では全然殖えませんでした。 |
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